![]() ![]() |
<<<< 第 1 話 >>>> |
<<<< 第 2 話 >>>> ●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父が うなされていたので、私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」 > と話していると、 突然、「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。 ちなみに父は56歳です。 ●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は、「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」と言って > ニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・。 ●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。「大変、大変!どっかから鼻血が出てる!」 > いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・? ●私の友達は仮免中に教官に「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」といわれ、何の疑いも無く、 > 信号が赤信号のままの交差点を右折した。 |
<<<< 第 3 話 >>>> ●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝床まで運べない。 >「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は「ハッ! ハッ!ハッ!」と答えた。 ●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。子供「ママおしっこ」 > ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」すると子供は何を考えたのか、早口で「ママッおしっこ」。 ●大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、「バスってえのは遅れた時は待たにゃならんが、 > 客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、ハイ、サヨナラだからな」と言った時、あとに続く乗客全員がうなずいた。 ●某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の「が」の点が削られ、 >「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は…。 ●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、 > 家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。 ●一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。 >「もしもし、お母さんいる?」息子「いらない」。 ●電話で書店に本を注文した時のこと。 住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」を和は「ヘイワのワ」、 > 英を「エイゴのエイ」と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。 ●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった 由美かおるたちは、 >喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。 >(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらしい。) ●国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、 > 次男は「そうどすえ」と答えていた。 ●新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。だって本当のことじゃないの。 ●理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した。 > 中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。 ●"おはようからおやすみまで暮らしを見つめる" = ストーカー。 ●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、思わぬ早さで連絡が来て、 >「明日から入院して下さい」。 突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず >「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。 > 病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。 ●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、 > トイレをでるなり、「あのマットはなんだ」とのたもうた。 ●結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあった。 |
このメールには、同じ内容にしたメールを3人以上に送付すると幸せになれると書いてありました。(笑)